2011年7月10日 星期日

無駄使いしてきた時間


今度はドラマ「ロス:タイム:ライフ」について書います。

ドラマの主人公たちは死を迎える時、突然サッカーの審判のような人が現れて、死の直前に時間が止まりました。それから、主人公たちは審判から人生の中で「ロスタイム」(無駄使いしてきた時間)が提示されて、何をしたいのかということを考えました。

なんて意義があるドラマですね。

すき焼き編とひきこもり編のお母さん二人も一生懸命家族の世話をしました。しかし、子供たちは自分のことだけに関心を持っていました。ついに、みんなは死ぬことを突きつけるとき、家族の大切さをよくわかってなりました。

現代人はいつも忙しいそうです。自分のこと以外にあまり関心がありません。時々家族の面倒をろくに見ないかな。もし時間が有効に使ったら、家族に関心がもっと持っていることができます。それからそんなことが発生しないかもしれません。

もし私に死ぬ前に「ロスタイム」を与えられたら、何をしたいですか。もちろん家族と団欒することです!


家族だんらん・イラスト1

沒有留言:

張貼留言