私の仕事について

私は香港の大学の一つで働いています。「公共事務」という課に所属しています。

部員は二十員ぐらいです、全員女性ですね。この課は大学と公衆の連絡窓口と言われるから、さまざまな職務があります。例えば宣伝することとか、卒業生と連絡することとか、大学の新情報を発表するなどです。

私の仕事については、要するに社会からお金を集めることと活動の準備をすることです。いつも忙しくて、残業が多いです。活動が多いとき、夜遅くまで仕事します。時々土曜日も日曜日も働くべきです。けれども、私の仕事は社会に意味のあると思います。

映画：「ハッピーフライト」について

飛行機は空を航空するということを何か知りますか。

この映画「ハッピーフライト」を見て、航空産業について十分に了解することができます！

航空産業は多くの職種の人が関わっています。「ハッピーフライト」という空の旅を成功させると、パイロット、キャビンアテンダント（CA）、グランドスタッフ、管制官、オパーレーションセンター、整備士そして乗客、全員の協力が大切だと思います。

この映画も少し長すぎだけど、空港を取り巻く色々な人々の姿だとかを微に入り、細に入り取材し、調べたそうです。映画で一番印象に残ったシーンは工具が一つでも見当たらなくなったら整備場を隅から隅までゴミ箱をひっくり返しても探すその姿です。やはり飛行機の整備にはこういう厳密さが要求されているのだと驚いました。

派遣社員vs正社員

「契約期間３ヶ月、延長はなし、担当部署以外の仕事はしない。休日出勤、残業も一切しない。」ドラマ「派遣の品格」の中で、スーパー派遣社員大前春子はその条件を貫き通している、不器用な新米派遣森美雪と派遣先会社で働きました。

春子さんははあらゆる資格を持っている、時給3,000円のベテラン派遣だった。

すごいね。

彼女は人とのコミュニケーションを拒絶、自分のスキルで稼ぎ、そして自分の楽しみを追求していました。会社でいつも他人に笑顔を見せず、クールに仕事に徹していました。そして、正社員同僚とよく衝突して、面白いシーンがたくさんありました。

どうして派遣社員と正社員と衝突がありますか。

昔は終身雇用制がしっかりしていました。雇用されてから定年まで雇用関係を継続することができました。収入も生活も安定して、徐々に怠惰になったと思います。

終身雇用制が崩壊した一方、派遣社員を採用することを増してきたそうです。派遣はいろいろなデメリットがあったそうです。例えば、時給制でボーナスとか、昇進がなしとか、３ヶ月ごろ契約を見直すとか、環境が不安定で厳しいです。それから、派遣社員は精一杯頑張りすることも多くて、正社員に対して脅しになるかもしれません。

ちなみに、このドラマがとても面白かったですが、現実の世界でこんな人がいますか。

偏見について

食堂の経営者大木豚郎毎日フライパンを持って、一生懸命料理を作っています。豚郎は心の優しい人ですが、容姿が不細工です。女性に人気がありません。

あの日、豚郎は「ハンサムスーツ」というスーツを着て、奇妙な変化が発生しました：豚郎はすぐハンサムになりました！それから豚郎の生活に大きな変化をもたらしました：彼はそのスーツを着ると、女性に美男子だと認められました！そして大人気なモデルに変身しました！

この映画は想像力に富むんだね。「ハンサムスーツ」又は「綺麗なウンピース」があったら、みんなさんはどう思いますか。それが欲しいですか。

香港で偏見を持ってすることが多そうです。人々はいつも中身より見た目で他人を判断しています。それから精神病患者とか、メイドさんとか、不細工な人とか、中国からの人とか、別々の不公平な扱いを受けたかもしれません。

香港は先進てきな社会と呼ばれたんけど、差別待遇ということを聞こえます。恥ずかしいかな。

今日から外見を問わず他人の中身を見ましょう！

無駄使いしてきた時間

今度はドラマ「ロス：タイム：ライフ」について書います。

ドラマの主人公たちは死を迎える時、突然サッカーの審判のような人が現れて、死の直前に時間が止まりました。それから、主人公たちは審判から人生の中で「ロスタイム」（無駄使いしてきた時間）が提示されて、何をしたいのかということを考えました。

なんて意義があるドラマですね。

すき焼き編とひきこもり編のお母さん二人も一生懸命家族の世話をしました。しかし、子供たちは自分のことだけに関心を持っていました。ついに、みんなは死ぬことを突きつけるとき、家族の大切さをよくわかってなりました。

現代人はいつも忙しいそうです。自分のこと以外にあまり関心がありません。時々家族の面倒をろくに見ないかな。もし時間が有効に使ったら、家族に関心がもっと持っていることができます。それからそんなことが発生しないかもしれません。

もし私に死ぬ前に「ロスタイム」を与えられたら、何をしたいですか。もちろん家族と団欒することです！

専業主夫について

エリート会社員から専業主夫になったまで、主人公和之は首になった後、完全に違った生活を送り始めました。掃除したり、料理したり、洗濯したり、買い物したり、それから娘の世話をしたり、全部プロの主夫じゃないの和之にとって大変な仕事でした。難しいけれども、生活のために、和之はプライドを下げ、一生懸命にやって専業主夫になるを目指しました。

以上はドラマ「アットホームダッド」の大体の内容です。ドラマとして、専業主夫ということはとても面白いです。でも、現実はどうでしょうか。そんなことは香港で可能性が高いますか。

中国人はいつも「男は仕事、女は家事」というちょっと古い観念を持っています。現今香港社会にキャリアウーマンがたくさんいるんですが、一般的に「女は仕事、男は家事」ということは珍しく存在していると思います。

それは男性のプライドと密接な関連があるかもしれません。普通は一家の大黒柱と強者として、香港の男性のプライドはあまりにも高すぎると思います。しかし、今は昔より夫婦共働きということが多いですから、家事も育児も夫婦二人が分担するのはごく普通のことになりました。

はじめまして

みんなさん、どうぞよろしくお願いします。はじめまして、グレディスです。普通の香港OL (Office Lady)です。

2005年から、HKU SPACEで日本語の勉強をしています。でも、使うの機会が少ないので、日本語がとても下手です。毎年日本へ何回も旅行したほうがいいと思いますね。

私の興味はケーキを食べたり、作ったり、そして旅行も映画も猫も大好きです。時々家でケーキを作ったり、友達に会ったり、私にとって幸せなことです。

私はお母さんと同居しています。この間お母さんは足の手術を受けましたので、すべての家事は私の仕事になりました。。。そのうえ、猫が三匹いるので、猫たちの世話も大変です。毎日毎日いつも食べたり、寝たり、遊んだり。。。私も猫になりたいですね。。。

みんなさん、どうぞよろしくお願いします。



Ball Ball ちゃんとMui MuiちゃんとBBちゃん